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「三井生命 きほんのうた(お客さまのBESTパートナー)」篇

1.伝えたいメッセージ

お客さまに、いつでもよりそい、きちんと向き合い、しっかりと話を聞き、誠心誠意ていねいに。

特別なことでも目新しいことでもない、ごく当たり前のことですが、生命保険会社にとっての基本を大切にして、お客さまの"BESTパートナー"であり続けたいという当社の想いを、CMを通してお伝えしていきます。

2.CMの内容

 お客さまと当社営業職員とのつながり・ふれあいを描いた映像と軽快なオリジナルソングにより、お客さまにいつでもよりそい、生命保険会社にとっての基本を大切にしていく当社の想いを表現しています。

 『お客さまとのうた』篇では、赤ちゃんが産まれ保険について真剣に考え始めたご夫婦、これからも老後を元気に過ごしていきたいと願うシニアのご夫婦、結婚を控え保険について相談をしたいと考えている会社員の方々が登場して、その想い・願いを軽快なメロディーに乗せてミュージカル風に唄います。
その想い・願いについて、一緒に考え相談に乗り、お手伝いやサポートをするために当社営業職員が登場して、お客さまのそばで寄り添う“BESTパートナー”であり続けたいという当社の想いを表現しています。

 なお、この『お客さまとのうた』篇では、基本バージョンに加えて、大樹セレクトバージョンなど終盤部が相違する3篇のバージョン違いを用意しています。

「こつりん。」

「こつりん。」は三井生命のコミュニケーションスローガン「こつこつきちんと」を体現した当社オリジナルのイメージキャラクターです。

撮影風景

今回の三井生命のCMは、2017年12月初めに2日間にわたって、東京都内5ヵ所でロケ地を替えながら撮影を行いました。

 一日目は、会社員役の方がスマートフォンでスケジュールを確認しているシーンの撮影から始まりました。「歩きスマホ」が問題となっている昨今、立ち止まってスマートフォンを操作していても違和感のない、電車を待つホームでの撮影です。

 ロケ地は、通勤ラッシュがひと段落した、西武池袋線「東長崎」駅です。周りに迷惑が掛からないように、撮影スタッフを少人数に絞り込み、隣のホームで待っている人たちの興味深そうな視線のなか、電車の到着と出発の合間を縫っての撮影となりました。

 使用したカメラは、臨場感を出すために固定式ではなく、カメラマンが背負って後ろからアームで吊り下げる「イージーリグ」を使用しました。使用されるシーンとしては3~4秒ですが、CMのバックに流れる曲を実際に流しながら、会社員役の方がその曲に合わせて演技しながらの撮影で、20カット程で無事終了となりました。


 次は、東京都世田谷区にある、家一軒が丸ごとスタジオとして使われている「ハウススタジオ」へ移動して、「赤ちゃんの産まれたご夫婦の家のリビング」でのシーンの撮影です。 撮影スタッフが到着すると、そこには生後8ヵ月と11ヵ月の二人の赤ちゃんが待っていました。通常、赤ちゃんの撮影では、ぐずったり眠ってしまった場合に備えて、複数の赤ちゃんに待機してもらいます。

 まずは妻役の方がパソコンに向かっているシーンの撮影ですが、先程の駅と同様にCMのバックに流れる曲を実際に流しながら、スムーズに撮影が進みました。続いて、夫役の方が赤ちゃんを抱っこをするシーンですが、赤ちゃんが初めてあった人に抱かれたため泣きだしてしまい撮影がストップしてしまいました。 そばにいた赤ちゃんの本当のお母さんが出てきて、しばらく抱っこをしていると何とか泣き止みました。 そこで、今度は少しずつ慣れてもらうようにと、夫役の方に20分ほど赤ちゃんと一緒に遊んでもらい、ふたりが仲良くなったところで撮影を再開。 無事、生後11ヵ月での子役デビューを果たしたようです。

 さらに営業職員役を交え、ご夫婦と赤ちゃんとの4名での撮影です。営業職員役の方は、2014年4月から「三井生命 きほんのうた」篇シリーズのCMに続けて出演されている方です。 このシーンでも妻役の方に抱かれる赤ちゃんの機嫌が心配でしたが、こんどは赤ちゃんの目線もバッチリで、自然な感じの明るく楽しそうな映像となりました。

 そして一日目の最後は、東京都千代田区のスタジオに移動して、出演者7人全員揃っての最終カットの撮影です。 しかし夕方の撮影で、お母さんがあやしても赤ちゃんが泣き止まなくなってしまったため、カメラを何度も止めながら、二日間を通して最も苦労した撮影となりました。しかし、その甲斐もあって、最後はみんな笑顔で三井生命とお客さまのつながりを表現できた良い最終カットになりました。

 二日目は、三井生命の実際の店舗での撮影から始まりました。 神奈川県川崎市宮前区鷺沼にある「三井生命 田園都市営業部」が、その舞台となりました。 設定としては、一日目に東長崎駅で撮影した会社員の方が、保険の相談をするために田園都市営業部を訪ねるシーンとなります。

 まずはエントランスで迎え入れるシーンの撮影でしたが、背後に公道が映り込むため、車の流れを気にしながら、そして会社員役の方が画面に入ってくるタイミングをはかりながら、一瞬のタイミングにこだわったことから、30カット以上の撮影となりました。

 続いて営業部内の打合せスペースを使っての、保険の相談をしているシーンです。
テーブル、ポスター、パンフレットスタンド、観葉植物などの位置を微妙に調整して構図を決めての撮影。窓の外からは特殊なライトで自然光らしいライティングをしたことから、室内ですが明るく広がりのある映像となりました。


 そして、いよいよ最後の撮影場所となる、東京都大田区にあるハウススタジオへ移動です。 老後を元気に明るく、前向きに過ごしていきたいと思っているシニアのご夫婦という設定のため、それに良く似合う、芝生の庭があるモダンな家で、内装や小道具にもこだわっての撮影となりました。既に撮影スタッフにとっても、頭から離れなくなったCMのオリジナルソングに合わせ、撮影が順調に進みます。

 夫役の方が柔軟体操するシーンでは、少し体が堅かったようで、いろいろと体勢やポーズを替えながら、自然な表情・動きとなるように注意しながらの撮影となりましたが、営業職員とシニアご夫婦の3人でのシーンでは、ご夫婦役の方が二人で顔を見合わせながら頷き合う、良い表情が撮れました。