ガイドブック「団体保険における保険金等のお支払いについて」
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12必要書類について保険金・給付金のご請求手続きについて1 ご参考:法定相続人について○ お亡くなりになられた方(被相続人)の財産上の一切の権利・義務を引き継ぐ方を相続人といいます。相続人には一定の順序があります。○ また、配偶者および親族(子、親、兄弟姉妹)の組み合わせにより、民法上の相続人の相続割合が決まります。これを法定相続分といいます。(注)1.同順位の方が複数いる場合は、それぞれ均等となります。2.配偶者とは婚姻の届出がなされている夫婦をいい、内縁関係を除きます。3.養子は実子と同様に扱います。養子(特別養子を除く)は養父母の相続人となり、実父母の相続人にもなれます。 これに対し、特別養子は、実父母との血縁関係を断ち切るもので、実父母の相続人にはなれません。4.非嫡出子の子が有る場合は、嫡出子の2分の1が相続分となります。通常の場合、死亡した人の子(直系卑属)と配偶者が相続人となります。子がなく、孫がいる場合には配偶者と孫(代襲相続)が相続人となります。子・孫などの直系卑属がいない場合には配偶者と父母が、父母がいない場合は祖父母(直系尊属)が相続人となります。直系尊属もいない場合には、配偶者と兄弟姉妹が相続人となります。この場合、兄弟姉妹のうち誰かが既に死亡しており、その兄弟姉妹に子がいる場合には、その子(代襲相続)も相続人となります。第1順位第2順位第3順位相続順位配偶者○××××○○○×××子○○○○○××××××親○○○××○××○○×兄弟姉妹○○×○×○○×○×○配偶者および親族の有無○・・・有  ×・・・無配偶者○1/2ーーーー○2/3○3/4○1ーーー子○1/2○1○1○1○1ーーーーーー親×××ーー○1/3ーー○1○1ー兄弟姉妹××ー×ー×○1/4ー×ー○1相続人○・・・該当/法定相続分  ×・・・非該当

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