ガイドブック「団体保険における保険金等のお支払いについて」
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19具体例 : 死亡保険金など保険金・給付金をお支払いできない場合について2 お支払いできない場合の例お支払いできる場合の例1具体的事例ご加入時に正しい告知をいただけなかった場合告知義務違反による契約・特約の解除(注)一定期間…団体信用生命保険、疾病入院・手術保障特約付集団扱定期保険では「2年」、それ以外の団体保険(総合福祉団体定期保険、団体定期保険、(無配当)医療保障保険(団体型)、団体就業不能保障保険)では「1年」■ご加入前の「慢性C型肝炎」での通院について、告知書で正しく告知せずに加入し、ご加入1年後に「慢性C型肝炎」を原因とする「肝ガン」で入院され、その後死亡された場合。※この場合、当該被保険者さまに関する部分は解除となり、死亡保険金・入院給付金などについてもお支払いできません。■ご加入前の「高血圧」での通院について、告知書で正しく告知のうえ加入され、ご加入1年後に「高血圧」とは因果関係のない「胃ガン」で入院され、その後死亡された場合。※この場合、ご契約の約款にもとづき、保険金・給付金をお支払いします。■ご契約にご加入いただく際には、その時の被保険者さまの健康状態について、書面(告知書)でお尋ねするお支払い事由の発生の可能性に関する重要なことがらを正確に告知いただく必要があります(告知義務)。■書面(告知書)でお尋ねする重要なことがらについて、故意または重大な過失によって事実を告知しなかったり、事実と異なる内容を告知された場合(告知義務違反)には、契約または特約の責任開始期(復活されている場合は復活の際の責任開始日)から一定期間(注)以内であれば、保険金・給付金がお支払いできなったり、また、ご契約(特約)の当該被保険者に対する部分が解除となることがあります。■なお、責任開始期から一定期間(注)を経過していても、責任開始期から一定期間(注)以内に保険金・給付金のお支払い事由が発生しているときは、同様に保険金・給付金をお支払いできなかったり、また、ご契約(特約)が解除となることがあります。※保険金・給付金のお支払い事由が、解除の原因となった事実によらない場合には、保険金・給付金をお支払いします。■上記の「お支払いできる場合」でも、上記以外の事実関係等によって、お支払いできないことがあります。■上記は代表的な事例を掲載したものですが、ご契約の保険種類・ご契約の時期によって取扱いが異なることがあります。主な対象商品全商品保険金・給付金をお支払いできない場合について2お支払いできる場合できない場合の具体的な事例

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