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出産はキャリアの敵?

結婚、出産は、女性にとって、自身のキャリアを見つめなおす時。
結婚で会社を辞める女性は少なくなりましたが、多くの女性が出産をキャリアの転機と考えているようです。
出産休暇、育児休暇、時短勤務など、企業内の制度はかなり整ってきました。
それでもやはり出産と子育ては、働く女性にとって仕事との両立が難しい問題であることには間違いありません。
ただ考え方を変えてみると、将来の働き方を考えなおす絶好のタイミングであるとも言えます。
家庭と自身のキャリア、どちらも大切に考え、フレキシブルに対応できるのが女性の良さでもあります。
仕事と家庭を両立させる働き方を一緒に考えてみませんか?

仕事を辞める前に

出産したことのない働く女性を対象にした、あるアンケート調査によると、出産を機に退職もしくは転職を考えるという女性が調査対象の40%近くにのぼるとのこと。その中には「出産後は仕事を続ける気持ちはない」というきっぱりした意見も少なくない。やはり、両立は難しいと考える女性が多いのでしょうか。
今回のテーマについて、調査を進めていくと、ネットでも書店でも関連情報が溢れていました。
「どうやって両立するか」ということについては、どれもほぼ言っていることは同じ。
・ひとりで背負い込まないで、夫や両親、自治体の力を借りる
・ネットショッピングや家事代行サービスを活用して、家事負担を軽減する
・同僚の理解を得て、協力してもらう
・仕事も家事も完璧を目指さない
・短い時間でも子どもとのコミュニケーションを大切にする
・上手に息抜きする
などなど...
家庭の状況や職場環境は人それぞれ。子育ての考え方も違うでしょう。
自分はどうするか、どうしたいかをちゃんと考えないと、結局まわりに迷惑もかかるし、自分も大変。
働くママのコミュティもたくさんありますし、身近に先輩もいるでしょうから、悩んで煮詰まる前に、どうしたら上手く両立できるかを、家族だけでなく、周囲の人たちに相談してみるのもいいかもしれません。

子ども・子育て支援制度

子育てと仕事を両立するには、まずは働く時間の確保、すなわち子どもを預かってくれるところor人を探す必要がありますよね。こういう時こそ、自治体のサービスや公的制度をフル活用しなくては。
「待機児童問題」「保育園・保育士の不足問題」などを解消すべく、政府は少子化対策の一環として、「子ども・子育て支援新制度」をはじめ、様々な施策を積極的に講じています。
「子ども・子育て支援新制度」とは、今年4月に施行された制度で、子育てに関する様々な問題を解消し、子育てしやすい社会を実現することを目的としています。
その内容は、幼稚園と保育園、両方の機能や特徴を持つ「認定こども園」制度が改善され、より質の高い総合的な幼児教育に期待ができるようになったり、質だけではなく、提供される「保育」の量を拡大して、待機児童問題などの解消を図ろうともしています。また、「一時預かり」や「病児・病後児保育」などさまざまな子育てのニーズにあったサービス・支援の拡充を図っています。
この制度の施行でいろいろと変わったことも多いはず。せっかくの制度ですから、内容をしっかり理解して上手に利用したいものです。
内閣府から「子ども・子育て支援新制度なるほどBOOK」という制度の概説も発行されていますので、ホームページと合わせてチェックしてみるのもいいかもしれません。自治体によってもサービスの内容が異なるようですので、区役所や市役所の相談窓口を訪ねるのもいいかも。

自分らしいカタチを考える

会社の制度や公的制度を活用して、会社を辞めずにキャリアを積んでいければ、それが一番。ただ、それだけにこだわって視野が狭くなるのはどうでしょう? 他にも働くカタチがあるかもしれません。
「会社を辞めずに企業の制度を活用し、復職して活躍」する人、「会社を辞めて独立」をする人、「育児中は子育てに集中し、子育てを終えてから本格的に働きだす」人、「産休・育休中に資格取得の勉強をして、在宅で仕事を始める」人など、さまざまな働き方をしている女性はたくさんいます。
「子育てしながら、仕事を続ける」ということは、必ずしも「会社を辞めない」ということではないのかもしれません。会社や公的制度をフル活用すると言っても、子育ては長期にわたるもの、自身の体力や気力の維持も簡単ではありません。
「働く」or「働かない」の二者選択ではなく、「働くことを諦めずに、きちんと子育てしていく」ために、何が必要か、何が足りないか、をじっくり考えてみることが大事なのかもしれません。
先入観にとらわれず、自分が大切にしていることや価値観にフォーカスして、仕事だけでも、子育てだけでもない「自分らしい」カタチを探しませんか。
働くことは生きること。
自分の可能性を信じて、力強く生きていきましょう。

次世代認定マーク(愛称:くるみん)

次世代認定マーク(愛称:くるみん)

三井生命では、より働きやすい就業環境の整備に取り組んでいます。その取り組みや実績が評価され、2010年に「子育てサポート企業」として厚生労働大臣より認定されました。

〜次世代認定マーク(愛称:くるみん)とは〜
子育て支援などの一定の要件を満たした企業が取得できるものです。

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