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Foods[フーズ]

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週末の常備菜づくりで、
いつもの食卓にもう一品

スーパーには秋の実りが溢れ、いろいろ食べたいのに、忙しくてあれこれ作っている暇がない。
残業続きで疲れているけど、家族にはちゃんとしたものを作ってあげたい。
そんな時、役に立つのが常備菜。
週末にたっぷり作り置きしておけば、食卓は充実するし、時間は節約できるし、言うことなし。お弁当にも大活躍です。
常備菜の代表選手と言えば、ひじきの煮物、きんぴらごぼう、昆布の佃煮、なめたけ、野菜の揚げびたしなど、いろいろありますね。
一品足りない時にそのまま出すのも良し。他の材料を加えて別のおかずに変身させるも良し。
時間がある時に作っておけば、忙しい時に手間なしおかずが出来るなんてサイコー!
今回は数ある常備菜の中から、変幻自在バリエーション豊かな最強常備菜をご紹介します。

牛肉のしょうが煮

牛肉の特売の日に、思い切って大量買いしましょう。当日はすき焼きで盛り上がり、残りをしょうが煮に。
牛肉はロースでも切り落としでも、その時安いほうで作っちゃいましょう。
変身しやすいように、味付けは少し薄めです。料理の際は必ず味見して調整してください。

材料(作りやすい分量)
牛ロース薄切り 200g
しょうがの絞り汁 大さじ1
砂糖 大さじ1・1/2
醤油 大さじ2
酒 カップ1/4
みりん 大さじ1
作り方
1. 牛肉以外の材料を鍋に入れて煮立て、そこに4〜5cmに切った牛肉を加える。
2. 牛肉をほぐしながら煮て、途中アクを取り除き、味見をしながら好みのところで火からおろし冷ます。
3. 冷めたら煮汁ごと密閉容器に移し、冷蔵庫へ。5〜6日は保存可能。冷凍も可能。
変身例
●牛丼
牛肉に玉ねぎのスライスを加えて煮る→調味→ご飯にのせる→出来上がり
うどんに乗せれば肉うどんに。
●肉豆腐
牛肉に豆腐とねぎを加えて煮る→調味→出来上がり

鶏そぼろ

お弁当の定番“鶏そぼろ”。日持ちの悪いひき肉も甘辛のそぼろにしておけば、お弁当はもちん、美味しい一品に変身します。

材料(作りやすい分量)
鶏挽き肉 200g
醤油 大さじ3
砂糖 大さじ4
酒 大さじ1
作り方
1. 鍋に材料をすべて入れて、菜箸4〜5本を使ってよく混ぜ合わせる。
2. 中火にかけ、箸で混ぜながら火を入れ、汁気がなくなるまでいり煮する。
3. 冷めたら密閉容器に移し、冷蔵庫へ。冷凍も可能。冷凍の際はシール付きのポリ袋に薄く平らにして入れておくと、使う分だけ割って使えるので便利。
変身例
●揚げなすのそぼろがけ
なすを揚げる→なすを皿に盛る→温めたそぼろをかける→白髪ネギを盛り付ける→出来上がり
●オムレツ
ボウルに卵をといて、玉ねぎのみじん切りとそぼろを入れる→塩・コショーで調味→フライパンで焼く→出来上がり

きのこのしぐれ煮

季節のきのこを少し甘めの醤油味で煮ておきます。めんやパスタの具にしてもいいし、簡単に大根おろしと和えてもいいし、お豆腐の上に乗せても美味しい。まさに万能選手です。

材料
生しいたけ 1パック
しめじ 1パック
えのき茸 1袋
舞茸 1パック
酒 カップ1/4
みりん 大さじ2
醤油 カップ1/4
作り方
1. きのこはそれぞれ食べやすい大きさに切る。
2. きのこ以外の材料を鍋に入れて火にかけ、ひと煮立ちしたら、1のきのこをすべて入れて落し蓋をし、汁気がなくなるまで煮る。
変身例
●きのこご飯
醤油と酒で調味したご飯を炊く→炊きあがったらきのこを入れて混ぜる→出来上がり
●たらのきのこあんかけ
きのこに出汁を入れてひと煮立ち→調味→水溶き片栗粉を入れてとろみをつける→
焼いたたらにかける→出来上がり

ご紹介した変身例はごくわずか。まだまだ美味しいおかずに変身させられます。
その他、ブロッコリやカリフラワー、いんげん、さやえんどうなどの野菜も茹でておくだけで頼れる常備菜に。肉料理の付け合せやお味噌汁の具にもなりますね。ご紹介した常備菜と組み合わせれば立派なおかずになります。
皆さんの創造力と腕で、秋の食卓をさらに美味しく!