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夏野菜三昧

なす、きゅうり、ピーマン、オクラ、枝豆、みょうが、ズッキーニ...スーパーに行くと、所狭しと夏野菜の数々が陳列されています。
みずみずしい夏野菜たち、見ているだけで元気になるような気がしませんか?
旬の野菜は栄養価が高く、その季節に相応しい栄養素が備わっているとも言われています。確かにたっぷりの水分を含んだ野菜を食べると、暑さで火照った体を優しく冷やしてくれるし、汗で失った水分も補ってくれているように感じます。
今回は夏野菜を使った、我が家の夏の定番料理をご紹介します。作り方は超カンタン!作り置きもできますよ。

だし

山形名物「だし」を皆さんはご存知でしょうか?
なすやきゅうり、みょうが、大葉などの夏野菜を細かく切って、しょうゆなどで味付けしただけの簡単な郷土料理です。我が家に山形出身者はいませんが、夏の定番料理となっています。
まとめて大量に作っておいて、ご飯にかけたり、冷奴にのせたり、そうめんつゆに足したり、豚肉の冷しゃぶにかけまわしたり、夏の間中、大活躍する作り置き料理です。
最近はスーパーでパック詰めになっているものを見かけるようになりましたが、とっても簡単なので断然手作りをおすすめします。

材料
きゅうり 2本
なす 1本
みょうが 2本
大葉 5枚
しょうが ひとかけ(みょうがと同じくらいの大きさ)
調味料 醤油・七味唐辛子 それぞれ適量

作り方

  1. きゅうり、なすを5mm角に切り、なすは水に浸してアク抜きする。
  2. みょうが、大葉を1の野菜と同じくらいの大きさに刻む。
  3. しょうがは1の野菜より一回り小さい角切りにする。
  4. すべての野菜をボウルに入れて、醤油をかけまわしてかき混ぜる。
  5. 最後に七味唐辛子をかけて混ぜたら、保存容器に入れて冷蔵庫で保存する。

一晩、冷蔵庫で寝かせれば、味がなじんで美味しく食べられます。一晩経つと野菜から水が出るので、多少お醤油を入れすぎても大丈夫です。何度か作って好みの味付けを見つけてください。
山形では納豆昆布を入れるそうです。その他、麺つゆを使ったり、カツオ出汁を使ったりすることもあるようですが、我が家はお醤油と七味唐辛子だけです。
材料も長芋を加えたり、オクラを入れたり、好みにあったモノを入れてもOK。
ネット上にも多くのレシピが紹介されていますので、自分流の「だし」づくりに挑戦してみてはいかがでしょうか?

揚げびたし

野菜を油で揚げて、出汁に浸しておくだけの簡単料理。できたての熱々も美味しいし、冷やして食べてもGOOD!
油で揚げてあるので、コクもあって、それなりに食べごたえもあります。
お肉や魚を揚げて加えてもボリュームアップになりますし、そうめんにのせて麺つゆと薬味を加えて「ぶっかけそうめん」にしても食がすすみます。
野菜もお好きなもので大丈夫です。作り置きが可能ですので、夏の常備菜としてお宅の定番に仲間入りさせてください。お弁当にも使えます。

材料
なす 2本
ズッキーニ 1本
パプリカ 1個 お好みの色で
いんげん 5〜6本
かぼちゃ 1/8〜1/6個
出汁 カップ2
醤油 大さじ2と1/2
みりん 大さじ2と1/2
揚げ油

作り方

  1. 野菜を切る。
    なすは縦6等分、ズッキーニは幅1cmの輪切り、パプリカは縦8等分、いんげんは半分、かぼちゃは厚さ7mm、長さ4cmくらいの扇型に。
  2. 浸し汁を作る。
    出汁を沸かして醤油とみりんを加えてひと煮立ちさせる。出来たら保存容器に入れておく。
  3. 揚げ油を180°に熱し、野菜を順に揚げていき、揚がったら2の浸し汁が入った保存容器に入れていく。

揚げたてを次々に浸し汁につけていくのがポイントです。野菜が出汁を吸って30分ほど放置すれば味がなじんで美味しくなります。
冷蔵庫に保存して冷たくして食べても美味しいですよ。飽きたら細かく刻んで卵焼きに入れるのがおすすめです。

どちらの料理も冷蔵庫に備えておくと、大変重宝します。
週末にまとめて作って美味しく食べて、夏野菜パワーで暑い夏を乗りきりましょう!