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夏だ! カレーだ!

夏の食べものとして思い浮かぶのは、そうめん、焼きナス、冷やし中華、茹でとうもろこし...とさまざまですが、わたしは夏と言えばカレーです。
暑い日にスパイスたっぷりのカレーを食べると、汗とともに体内毒素が排出されたような気分になり、食後はすっきり爽やか。
あのイチロー選手の活躍に朝カレーが一役を担っていたという話もありますよね。
カレーにはわたしの知らないパワーがありそうです。
暑さで体力が落ちる夏に食べたくなるのには、それなりの理由があるのかも。
今回はカレーのパワーを探ってみました。

スパイス効果

カレーに多くのスパイスが含まれているのは知っていますが、どんなスパイスが使われているのでしょうか?ネットで調べてみると、市販のカレールウには30種類ものスパイスが配合されているとか。一方、5種類のスパイスさえあれば、本格的なインドカレーが作れる、という情報も...
主なスパイスとその効能を調べてみました。まるで薬のようです。

●クミン(カレー特有の香りの素)
腹痛や胃痛の緩和。食欲増進。抗酸化作用。免疫力向上。
●ターメリック(カレーの色の素)
肝臓機能の活性化。抗酸化作用。抗炎症作用。
●レッドペッパー(カレーの辛さの素)
脂肪燃焼。食欲増進。
●コリアンダー(とろみを出すまとめ役)
消化促進。デトックス。鎮静作用。
●ガラムマサラ(仕上げの風味づけのミックススパイス)
主なスパイスは次のとおり。
・カルダモン 口臭予防。体臭予防。喉の痛みや咳の緩和。冷え性改善。
・シナモン 発熱や悪寒、嘔吐の改善。コレステロール低下。口臭防止。美肌効果。
・クローブ 抗酸化作用。消毒作用。鎮痛効果。抗菌作用。鎮静効果。抗酸化作用。血行促進。
・ナツメグ 鎮痛効果。体を温める効果。
●ガーリック
抗菌作用。免疫力向上。抗酸化作用。
●ジンジャー
体を温める効果。殺菌作用。免疫力向上。

夏向きカレー

夏に食べたいをカレーはやはり旬の夏野菜を使ったカレー。
スパイスから作る本格カレーも良し、市販のカレールウを使うお手軽カレーも良し。
旬の野菜のパワーとスパイスの薬効がたっぷりのカレーを作ってみましょう。

●トマトといんげんのチキンカレー
いつものチキンカレーに大きめにカットしたフレッシュのトマトと茹でたいんげんをプラス。
トマトの酸味が辛さを和らげ爽やか。パンにもあいます。
●なすとひき肉のカレー
ひき肉入りのカレーを作ったら、そこに油で揚げ焼きしたなすを加えます。
ひき肉カレーは煮こまなくていいので、速攻で作れて便利。汗をかかずに作れるのも夏向き?!
●シーフードとオクラのカレー
エビとイカのカレーに茹でたオクラをトッピング。オクラの粘りが美味しい。

カレーの効能を調べてみると、暑い夏に「どうしてもカレーが食べたい!」というあの感覚は、体が欲しているのかもしれないと思えてきました。
スパイスの薬効は広く知られていますが、多くのスパイスが配合されているカレーを食べれば、美味しく元気になれそうです。
カレーを食べて、暑い夏を乗り切りましょう!