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優雅にアフタヌーンティーはいかが?

先日、友人と一緒に新しく出来たホテルに行ってきました。日曜日の午後、映画を観る前にお茶でもしようということになり、二人とも気になっていたホテルに行くことに。
豪華なホテルのラウンジに入ってみると、隣のテーブルのおば様たちがアフタヌーンティーを楽しんでいました。
なんとも優雅な雰囲気に誘われて、わたし達もアフタヌーンティー・セットをオーダー。例の3階建てのお皿には、サンドイッチ、スコーン、プチケーキが鎮座しています。もちろん、飲み物は紅茶で。大きな窓から東京の街を見下ろしながら、優雅な午後のひとときを満喫しました。
美味しいサンドイッチやケーキをつまみながら、話題になったのは、「なぜ、お皿が3階建てになっているのか? 」「サンドイッチとスコーンは必ず付いているものなのか? 」など、アフタヌーンティーに関する疑問。
というわけで、今回はアフタヌーンティーについて調べてみました。

アフタヌーンティーとは?

皆さんご存知のとおり、イギリス発祥のお茶を愉しむスタイルのこと。1840年ごろベッドフォード公爵夫人によって始められたそうです。そもそも女性の社交の場として発展したらしいのですが、それに加えて、お芝居やオペラを観に行く際、開演前に小腹を満たすための役割もあったようです。
ロー・ティーとも呼ばれるそうで、その由来は客間などのロー(低い)・テーブルを使用したことからだそう。ロー・テーブルは小さいので、軽食のお皿が置ききれず、2〜3階建のティースタンドが生まれたとのこと。下からサンドイッチ・スコーン・ケーキ類の順番でトレイに載せるのがきまりで、サンドイッチはキュウリを挟んだものが定番だったそうです。

アフタヌーンティーのマナー

食べる順番はサンドイッチ→スコーン→ケーキ類。塩分のあるものから甘いものへと進むのがマナーだそうです。
サンドイッチは大抵一口サイズに切ってあるので、手でとって食べればいいそうです。
サンドイッチはいいのですが、意外と迷うのが、スコーンの食べ方。手でお皿にとって、まずは手かナイフで横に割るそうです。割った面に一口分のクリームやジャムを塗って食べるそうです。横に割らずに食べるのはNGですが、細かくして食べるのもマナー違反だそうです。わたしは細かく割って食べていました。かじることのほうがマナー違反だと勘違いしていました。ボロボロして食べにくいとは思っていましたが、これは勉強になりました。
ケーキ類はお皿にとり、ナイフで一口ずつカットして食べればいいとのこと。これは問題なさそうですね。

アフタヌーンティーはその発祥どおり、女子会にピッタリです。高級ホテルでの食事はちょっと敷居が高く気後れしますが、ラウンジでのアフタヌーンティーなら、女同士で気楽に楽しめます。ゆったりとした空間に座り心地のいいソファー、行き届いたサービスなど小さな贅沢が味わえます。
今度の週末、親しい女友達と優雅なアフタヌーンティーはいかがですか?