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静かなブーム!? 百貨店友の会

マイナス金利が続く中で、人気が出てきているのがデパートや百貨店の「友の会」だ、という記事を読みました。
昔からある積立サービスです。人気の理由は利回りの良さのようです。
デパートや百貨店はわたし達女性には身近な存在。
資産運用は何だかハードルが高いけど、デパートの積立なら気軽に始められそうです。
どんな仕組みなのか、どんなメリットがあるのか、調べてみました。

友の会のしくみ

日本百貨店協会のHPによると、「友の会」のしくみは、
毎月選択した金額を積み立てる→満期になるとボーナスがプラスされる→積み立て+ボーナス金額の買い物券か買い物カードが手元に届く
というもの。
例えば、1万円ずつ12ヶ月積み立て→積み立て額にボーナス1万円(1ヶ月分)がプラス!
*ボーナスの内容は、各百貨店により異なる
その他、

  • 友の会専用サロンが利用できる
  • 「観劇コース」がある百貨店はお芝居のチケットがボーナス
  • 専用の情報誌が定期的に届く
  • 満期のボーナス以外にも、会員限定の割引やプレゼントがある

などデパート・百貨店ごとに様々な付帯サービスがあるとのことです。

未納の場合は未納分を後日支払えば継続可能ですが、長期に未納が続くと退会となるケースが多いようです。その場合は積み立て金は全額払い戻されるとのこと。途中退会も可能で、こちらも積み立て額全額を返金する百貨店がほとんど。

お得度比較

ネットをチェックすると、各百貨店・デパートの利回りやサービスの比較をしたサイトが多数。
利回りはどこも変わらないようですが、サービスは提携ホテルやレストランでの割引特典、買い物時の割引など、それぞれ独自のものもあるので、各百貨店・デパートのHPなどで事前のチェックが必要かも。
利便性やサービス特典をよく調べて、自分にとってメリットが多いところを選ぶほうがいいでしょう。むしろ特典を比較するほうが重要かもしれません。

百貨店・デパート側のメリット

顧客の囲い込みと購入金額を増やすことにあるようです。
ある統計によると、友の会の会員はそうでない顧客よりも購入金額が多いそうです。友の会の会員は百貨店・デパートにとって、お得意様と言えますね。
そもそも満期に届けられる商品券や入金されるカードは、その百貨店でしか使えませんし、利回りを下回る利益率の商品はほとんどないでしょうから、百貨店側に損はないのですね。

買い物好きのわたしには、いろいろなメリットがありそうです。
さっそくお目当ての百貨店のサービスを調べてみることにします。
他の割引サービスとの併用ができなかったり、注意すべき点もあるようですので、入念に事前チェックして入会を検討します。