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Money[マネー]

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お金もダイエット マネー断食

先日、ネットの記事で「マネー断食」という言葉を知りました。
断食といえば、文字通り「食」を断つこと。もともとはお坊さんの修行の一種だそうですが、今はダイエット法のひとつ、もしくはデトックスの有効な方法として捉えている方のほうが多いのでは?
「マネー断食」と聞いて、お金を断つ、つまりお金を使わないという貯蓄法なのかな? と想像してみました。「そりゃあ、使わなければ貯まるでしょ。でも、それが出来ないから困っているんじゃない」と思いながら記事を読み進めていくと、使わないという単純なことだけではなさそうです。意外と奥が深いかも。面白そうなので、ちょっと調べてみました。浪費の戒めにもなりそう...

マネー断食の方法

お金の断食には、いくつか方法があるようです。
・年間生活費が一番低かった月の金額から、さらに2〜3割程度引いた額を1ヶ月の予算として、2〜3ヶ月暮らす
・事前に生活必需品を買い込み、1ヶ月間、極力お金を使わない
・丸一日お金を使わない日を週1回、月2回など定期的に設定する
・「洋服を買わない」「飲み会に行かない」など使わないお金の用途を決める
どれも「使わない」あるいは「使う額を減らす」ということですが、それだけではなく、使ったものの記録を勧めています。
それによって、無自覚に使っていたお金の額や、自分のお金の使い方のクセを知ることができるようになるということです。
確かに自分のお金の使い方や何に無駄遣いしているのか、って意外とわかっていないかも。
お金の使い方のクセを知ると同時に、お金を使わないクセをつけるということなんですね。

回復食とリバウンド

断食の方法によって回復食の方法も異なりますが、どの方法にしても断食前の使い方に戻さず、少しずつ使うお金を増やしていって、これまでよりも少ない予算を上限にして、お金を使わないことに慣れていこうということです。
リバウンドに関する注意も必要と、どの断食法でも言っています。我慢の後の反動は要注意ですね。まさにカラダのダイエットと同じです。

消費欲も食欲も、自分でコントロールできるようにならなければ、お金も貯まらないし、理想の体型にも近づけない、ということなんですね。どちらも手強い欲望です。食の断食同様、自分に合った方法を選ばないと、かえってリバウンド=浪費のもとになってしまうかもしれません。
まずは「なぜ節約するのか」「なぜお金を貯めたいのか」をよく考えて目的・目標を明らかにし、臨むことが大切そうです。
来年、スペインに行きたいと思っています。旅行代金を貯めるために、わたしは洋服を買わないことにします。バーゲンも封印しないと!