先進医療給付金・先進医療サポート給付金とは

  • 1.疾病または不慮の事故により先進医療による療養※を受けられた場合にお支払する給付金です。(先進医療特約2011、先進医療サポート特約2014・016が付加された契約に限ります。)

    • ※療養とは、診察、薬剤または治療材料の支給および処置、手術その他の治療のことをいいます。
  • 2.先進医療とは、療養を受けられた時点において、厚生労働大臣が定める先進医療(先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所において行われるものに限ります。)をいいます。

    「先進医療の対象となる医療技術」、および「先進医療を実施している医療機関の一覧」は、随時見直されます。最新の内容は厚生労働省のホームページでご確認ください。
    なお、一覧に掲載されている医療技術であっても治療方法や症例等によっては先進医療に該当しない場合もありますので、治療を受けられる前に主治医にご確認ください。

  • 3.お支払いする先進医療給付金の額は、被保険者が負担した先進医療の技術に係る費用相当額となります。

    • <先進医療特約2011の場合>

      ●先進医療給付金のお支払いは、1回のお支払い額および通算したお支払い額ともに1,000万円を限度とします。

    • <先進医療サポート特約2014・016の場合>

      ●先進医療給付金のお支払いは、1回のお支払い額および通算したお支払い額ともに2,000万円を限度とします。

      ●先進医療給付金が支払われる場合に、先進医療サポート給付金をあわせてお支払いします。(先進医療による療養1回につき10万円)

    • ※同一の先進医療において複数回にわたって一連の療養を受けられた場合は、それらを1回の先進医療による療養とみなします。
    • ※先進医療の技術に係る費用は、患者が全額自己負担することになります。先進医療の技術に係る費用は、医療技術や医療機関によって異なります。
    • ※先進医療の技術に係る費用以外の、一般の保険診療と共通する部分(診察・検査・投薬・入院料等)の費用は、公的医療保険制度における一部負担金をお支払いいただくことになります。一般の保険診療と共通する部分は一部負担金であっても、先進医療の技術に係る費用ではないため、先進医療給付金のお支払いの対象とはなりません。

【ご注意】

  • ※先進医療給付金のご請求には、先進医療に関する医療費領収書のコピーが必要となりますが、平成24年1月より領収書に代えて、「先進医療に関する治療費(技術料)の記載がある請求書のコピー」の取扱いを開始いたしました。
  • ※「先進医療に関する治療費(技術料)の記載がある請求書のコピー」による取扱いは、先進医療による治療後、治療費を支払う前の段階にてお取り扱いするものであり、先進医療による治療前のご請求を取り扱うものではありません。
  • ※この特約の保険期間中に厚生労働大臣が新たに先進医療として定めた医療技術は、先進医療給付金のお支払いの対象となります。また、一度は先進医療として定められた医療技術でも、療養を受けた日現在において、一般の保険診療への導入により公的医療保険制度の給付対象となった医療技術および先進医療としての承認を取り消された医療技術は、お支払いの対象とはなりません。

先進医療給付金(陽子線・重粒子線)『医療機関宛直接支払いサービス』について

お支払いできる場合の一例
お支払いできない場合の一例
  • ※保険金・給付金のご請求漏れが発生しやすい場合をわかりやすく説明するために、代表的な事例をあげたものです。
    ご契約の保険種類・ご加入時期等によって取扱いが異なる場合がありますので、必ず、「保険証券」、「ご契約のしおり−約款」などでご加入の契約内容をご確認ください。また、記載以外に認められる事実関係等によっても取扱いに違いが生じることがあります。