樹種紹介(2017年度)
北海道地区
シラカバ

高原を代表する樹木のひとつです。白い樹皮と葉のコントラストが美しく、秋には黄色に色づき、また違った表情が楽しめます。日当たりがよく、湿気があって排水のよい場所を好みます。

シモツケ

枝先に3〜6mmほどの小さな淡紅色の花をたくさんつけます。花のない時期でも春から秋まで葉色の変化を楽しめます。開花時には、花弁より長いおしべがピンク色の霞のようになります。 (開花期 5〜7月 プランター栽培可)

バイカウツギ

香水の原料にもなるよい香りの白い花が房状に咲きます。木の姿がウツギに、花の形が梅に似ているのが名前の由来です。暑さや寒さに強く丈夫で、日当たりのよい場所を好みます。 (開花期 5〜6月 プランター栽培可)

東北、北陸、甲信越、関東地区
イロハモミジ

真っ赤な紅葉が美しいモミジの代表格です。濃い紅色の花が垂れ下がって咲き、プロペラのような2枚の羽根つきの実がなります。日当たりがよく、少し湿った場所を好みます。(開花期 4〜5月)

レンギョウ

枝いっぱいにかわいい黄金色の鈴をつけたように咲くので、英名はゴールデンベルと呼ばれています。丈夫で、枝を折って挿しておけば発根します。日当たり、水はけがよい場所を好みます。(開花期 3〜4月 プランター栽培可)

ムクゲ

ピンク色の花を次々と咲かせて盛夏を彩ります。根が横に広がらないため、比較的狭い場所にも植えられます。若木のうちから花つきがよく、暑さ寒さにも強く丈夫です。 (開花期7〜9月 プランター栽培可)

東海、近畿、中国、四国、九州、沖縄地区
サルスベリ

花の少ない真夏に咲きます。開花期間が長いので百日紅(ヒャクジツコウ)とも呼ばれます。日当たり、水はけのよい肥沃な場所を好みます。 (開花期7〜9月 プランター栽培可 ※花の色は紅紫色または白色です)

ドウダンツツジ

若葉の下にスズランのような白い花が咲きます。可憐な花に加えて、秋には見事な紅葉が見られます。丈夫で剪定に強く、大きさを調整しやすい樹種です。日当たりのよい場所を好みます。 (開花期4〜5月 プランター栽培可)

アキグミ

小さな白い花が数個ずつ集まって咲きます。秋に熟す果実は、抗酸化作用のある「リコピン」を多く含み、果実酒やジャムにも利用されます。丈夫で育てやすく場所を選びません。 (開花期4〜5月 プランター栽培可)