2018年度の
プレゼント樹種

北海道地区

コブシ

葉がでる前の小枝の先に芳香のある白色の6弁花が咲き、春の訪れを告げます。蕾の形が拳に似ているのでコブシと名付けられたと言われています。果実は円柱形に集まり、種子は赤色です。
(開花期 3~5月)

サツキ

ツツジの仲間ではいちばん遅く、朱赤色や紅紫色の花が咲きます。旧暦の皐月に咲くのでこの名がつきました。川辺の岩の上などに野生することが多く、栽培品種も数多くあります。
(開花期 5~7月 プランター栽培可)

ボケ

まだ寒い早春から咲きはじめるので、春を放つ花「放春花」とも呼ばれます。香りのよい果実でお酒やジャムづくりも楽しめます。日当たり、水はけのよい場所を好みます。
(開花期 2~4月 プランター栽培可) 

東北、北陸、甲信越、関東地区

ヤマザクラ

日本の野生桜の代表で、山地に広く自生しています。ソメイヨシノより少し遅れて淡い紅色や白い花が咲きます。和歌にも数多く詠まれ、古くから人々に愛されています。
(開花期 3~4月)

キンシバイ

群生する濃い緑色の葉に映える鮮やかな黄金色の花は、花弁が厚く美しい光沢があります。非常に丈夫で栽培しやすく、日向でも半日陰でもよく育ちます。
(開花期 6~7月 プランター栽培可)

ユキヤナギ

柳のように長くしなやかに垂れる枝に、白い小さな花が雪が積もったように咲きます。春の新芽、秋の紅葉も趣きがあります。日当たり、水はけのよい肥沃な場所を好みます。
(開花期 3~5月 プランター栽培可)

東海、近畿、中国、四国、九州、沖縄地区

ケヤキ

幹はまっすぐに伸び、枝が扇形に広がる樹形が特徴です。春に一斉に芽吹く新緑が美しく、秋には黄葉に色づきます。
(開花期 3~4月)

アベリア

小さな釣鐘形をした白色または淡紅色の花が、春から冬の始めまでたくさん咲きます。比較的乾燥に強く、やせ地でも育ち、挿木で簡単に増やせます。
(開花期 5~11月 プランター栽培可)

コデマリ

白い花が小さな手まりのように集まって、細い枝や葉が見えなくなるほどたくさん咲きます。半日陰でも花をつけ、剪定以外は手間がかからず丈夫です。
  (開花期 4~6月 プランター栽培可)