寄附講座 青山学院大学で、「大学生のためのパーソナル・マネー・マネジメント入門講座」という寄附講座を開講しています。

寄附講座の目的は、ファイナンシャル・プランニング(FP)の必要性・有効性を大学生に教えるとともに、ファイナンシャル・アドバイスのサービスを日本で定着させることにあります。

ファイナンシャル・プランニング

ファイナンシャル・プランニングを行うためには、金融に関連するさまざまな知識が必要です。金融・経済環境についての基礎知識、金融商品に関する基礎知識、住宅ローンに関する基礎知識、これら金融商品にかかる税金、さらには相続時の課税や社会保険についての知識も必要となります。

三井生命PMMのファイナンシャル・アドバイザーは、これらの広範囲な知識を駆使して、お客さまの夢や目標(ファイナンシャル・ゴール)を最適な方法で達成するお手伝いをする仕事に携わっています。

税理士や公認会計士、弁護士といった専門家とは異なりますが、ファイナンシャル・プランニングを行うプロとして、お客さまの経済状況を包括的に把握・分析し、お客さまの金融上の相談を受けながら不安や疑問を解決し、目標の達成に向けて一緒に歩んでいくという仕事です。

FP資格の取得者は年々増加しており、社会人だけでなく大学生にも人気の資格となっています。しかし、資格を取ることよりも、FP関連の知識を習得しそれを実際に活用することの方が大切です。

学生にも好評な PMMのアドバイザーによる講義

これから社会人となる大学生にとって、そうした気づきを得られることは重要です。なぜなら、金融関係の知識については知らないと損をする、知らなければ活用できないという事例がたくさんあるからです。

たとえば、利率と利回りの違いが理解できていれば、金融商品の広告を見て、理解することができます。また、所得税の医療費控除を受けられるのに、確定申告をしないために控除が受けられなくなる場合があること、所得税の申告では生命保険料控除や地震保険料控除があることなど、知らなければ受けられない恩恵も数多くあります。

PMMのファイナンシャル・アドバイザーが行う講義に、
熱心に耳を傾ける大学生の皆さん。教室はほぼ満員。

大学生からは「大変わかりやすい」「社会人になる前に教えてもらってよかった」と好評です。社会人になる前に、社会人になれば必ず接する金融商品の仕組みやその周辺の基礎知識を得ておくことは、そうでない場合に比べて得する度合いが異なってきます。