Personal Money Management Service(パーソナル・マネー・マネジメント・サービス)

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高品質な提案書 「高品質なアドバイス」を担保する提案書。
お客さまにとって最適な対策を盛り込んだ、ライフプラン実現のための処方箋です。

高品質な提案書作成ツール …… それは高品質なアドバイスを担保するキーのひとつです

PMMの理念の一つに、「高品質なアドバイス」があります。この「高品質なアドバイス」を実践するにあたり、キーとなるのはファイナンシャル・アドバイザーです。そして、ファイナンシャル・アドバイザーをサポートしたり、けん制したりする組織的な仕組みにより、常に「高品質なアドバイス」の提供を可能にしています。

また、アドバイザーが分析を行ったり、提案書を作成したりするソフトウェア群もまた、「高品質なアドバイス」をサポートできるハイレベルなものとなっています。

PMMプラン(ご提案書)の特徴

ここでは、私たちが通常、お客さまにご提供している提案書「PMMプラン(パーソナル・マネー・マネジメント・プラン)」の特徴をご紹介します。

より良い提案ができるよう、細部にまでこだわって開発された
提案ソフトウェアで作成した「PMMプラン」表紙

お客さまへの“想い”を込めて、アドバイザーが作成した「PMMプラン」

A.実行プラン・サマリー

50〜最大で100ページにもわたる提案書を、サマリーにまとめた部分です。

それぞれのシミュレーションにおいて、お客さまの目標(夢)の金額を減額する必要があるのかどうか、また、ご提案したさまざまな対策の結果、お客さまの目標(夢)がお金の面でどの程度達成可能かをまとめています。

B.財務状況

(1)収支状況表(当年)
分析の結果、お客さまの目標(夢)の達成がお金の面で危ぶまれる状況にあると分かった場合、毎年の貯蓄額を増やす余地があるかどうかなどを検討する際に役立ちます。
(2)純資産額表
お客さまの目標(夢)の原資となるものです。継続的なフォローに有用です。
(3)所得税・住民税の計算
所得控除や税額控除の活用可能性などを確認できます。

C.公的年金額試算

  • (1)

    お客さまがどの程度の公的年金を受け取れそうなのかを試算します。

    試算にあたっては、(a)厚生年金制度等の各年金制度にどれだけの期間加入したか、また今後加入することになるか、(b)その間の平均標準報酬(月)額はいくらか、などが必要になりますが、特に後者(b)は正確にはわからない場合が多いため、大まかな試算になります。

  • (2)大切なポイントは、現在の公的年金制度は、「マクロ経済スライド」という仕組みが組み込まれており、一定期間、名目手取り賃金上昇率や物価上昇率に対して目減りする仕組みになっていることです。ここでは、どの程度、目減りしそうなのかについても見ていきます。

D.加入保険の一覧

  • お客さまの中には、いくつもの保険に加入されている方が大勢おられるのですが、どういう事態(保険事故といいます)が生じたときに保険金や給付金がいくら支払われるのか、把握されていないお客さまが驚くほど多いのが現状です。ここでは、「お亡くなりになった場合」や「入院された場合」など、起こりうる万が一の事象ごとに、保険金・給付金がどれくらい支払われるのかの概要を、一覧でわかりやすく表示します。

E.相続税の計算

  • 現時点でお客さまがお亡くなりになった場合に相続税が発生しそうなのか、また、配偶者がいらっしゃる場合は、続けて配偶者がお亡くなりになると相続税はどうなるのかについて、試算します。

F.シミュレーション … 提案書の「本体」です

  • (1)最大で3パターンのキャッシュフロー表を作成します。
    (a)生涯シミュレーション
    本人(ご夫婦の場合はご夫婦とも)が健康で長生きされた場合の家計の推移を見たものです。
    老齢年金の試算結果が反映されます。
    (b)死亡時シミュレーション
    本人(必要に応じて配偶者)が、今すぐ、お亡くなりになったとした場合に遺されたご家族の家計の推移を見たものです。
    遺族年金の試算結果が反映されます。
    死亡時ならではの仮定を組み込むことも可能です。(実物資産の売却、パート就業など)
    (c)介護時シミュレーション(オプション)
    本人 および 配偶者の一方、もしくは双方が、将来のある時点で介護状態になるとした場合の、家計の推移を見たものです。

    それぞれについて、「現状」(現時点でのお客さまの希望や想定のもとでのシミュレーション)の表と、「対策後」(現状に対する改善が必要な場合、アドバイザーの提案する対策を組み込むことによって、どのように改善するかを見たシミュレーション)の表があります。

    【キャッシュフロー表】
    家計の収支・貯蓄額・金融資産残高等についての毎年の推移を、生涯にわたって表形式で見たものです。
  • (2)それぞれのキャッシュフロー表では、投資により期待できる運用リターンを反映させることができます。

    PMMプランでは、現代ポートフォリオ理論「Modern Portfolio Theory」に基づいて、特徴のある6つの資産にどう資金を配分するかを指定することによって、期待リターンを算出し、キャッシュフロー表に反映します。その際、若い間はある程度のリスクをとった運用をし、年齢が上がったらリスクをより抑えるといった想定も可能です。

    また、生涯シミュレーションでは、ある程度のリスクをとった運用を行い、世帯主の死亡時シミュレーションでは、リスクを抑えてあまり運用はしないといった指定も可能です。

  • (3)死亡時シミュレーションでは、相続税が発生すると想定される場合は、指定した配偶者の相続割合に基づいて遺産分割し相続税を負担した後の資産が配偶者に「遺産」として引き継がれるようになっています。
  • (4)死亡時シミュレーションのバリエーションとして、必要保障額とその推移を算出します。

    本人(もしくは配偶者)の死亡年を1年ずらしては死亡時キャッシュフロー表を作成し、また1年ずらしては死亡時キャッシュフロー表を作成し…という手法で、必要保障額の推移を算出します。

    死亡時点がずれることによって、遺族年金や相続税の金額もその時点での金額に置き換えられる精度の高い手法を用いています。

    遺されたご家族が、リスクのある投資をされるケースとされないケースの両方で、必要保障額を算出します。

    【必要保障額】
    本人もしくは配偶者がお亡くなりになった場合に、遺されたご家族の生涯支出−生涯収入(保険金を除く)の金額を算出したもの。
    この金額分だけ生命保険に加入していれば、遺されたご家族の生活は資金面では一応、安心できるレベルとされます。
  • (5) 投資を行う場合、キャッシュフロー表では期待される運用リターンを用いて算出しますが、実際には毎年の運用リターンは変動します。プラスの年もあれば、マイナスとなる年もあるでしょう。また、運悪くマイナスリターンの年が続くこともありえます。そこで、各年の運用リターンを、「所与の期待リターンとリスクのもとで正規分布を仮定してランダムに導出する」ことにより作成するキャッシュフロー表を用いて、シミュレーション最終年(通常は90歳)に金融資産が残っている可能性を算出することも行っています。

以上のシミュレーションを用いて、お客さまのお金の面での目標(夢)の達成可能性を十分に高める提案を作成していきます。

G.商品のご提案

  • 【F】でアドバイザーが提案する「対策」は、貯蓄の額を増やす、ある目標の時期をずらすなど、さまざまなパターンがあるのですが、仮に金融商品の購入が必要となる対策であったとしても、金融商品の話しはほとんど出てきません。

    たとえば、投資を提案する場合、投資のリターンを決定づける最も重要な要素は「資産配分」にあると言われていますので、商品の提案ではなく、どのように資産配分を行えばよいかということを提案いたします。また、万が一の場合の保障が必要であれば、どの生命保険商品が…という提案ではなく、2500万円の死亡保障が必要であると考えられます、といった提案になります。

    つまり、提案させていただいた要件を満たすのであれば、ほとんどの場合、どの会社の金融商品で対応しても大局的にはそれほどの差はないだろうと考えているのです。

    だから、私たちPMMのファイナンシャル・アドバイザーは、中立的な提案を行っている

    と自負しています。

    そして、ファイナンシャル・アドバイザーから最後に、「私にお任せくださるのであれば、この商品がご提案のプランに沿っており、また、お客さまの状況を改善する適切な商品です」とおすすめするようにしています。

    もし、お客さまがPMMのファイナンシャル・アドバイザーとそのアドバイスをご信頼くださり、そして将来にわたってファイナンシャル・アドバイザーによるフォローをお望みでしたら、担当のファイナンシャル・アドバイザーにお任せくださると嬉しいかぎりです。

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