PMMサービスの「6つの分野」 PMMサービスは、互いに影響を及ぼし合う「6つの分野」にわたって、トータルな視点から包括的にアドバイスします。

ファイナンシャル・アドバイザーは、ある分野に特化した知識ではなく、投資、保険、年金、ローン、不動産、税金などの幅広い知識と豊富なアドバイス経験に基づいてアドバイスします。

PMMサービスは、通常、「6つの分野」にわたって、トータルな視点からアドバイスします。

(1)現状の確認

ファイナンシャル・アドバイスのプロセスは、あなたの夢の実現にかかる費用と時期を数字にしていくところから始まります。その瞬間、あなたの夢は「具体的な目標」に変わります!漠然としたイメージしかないという場合でも、ひとまず数字に置き換えてみましょう。アドバイザーは、一般的にはどのくらい費用がかかるか、といったデータも持っていますから、お気軽にご相談ください。

夢の実現にかかる費用を数字にしたら、次は、現在のあなたの経済的な位置を確認していきます。現在の資産・負債の状況はどうなっていますか? 収入や支出、貯蓄はどのくらいできていますか? 投資は行っていますか? 万一のときの備えはどうしていますか? 目的地(夢の実現)に適切に向かうためには、現在地(現状の確認)を把握することが大切です。

(2)生活を守る対策

長い人生においては、さまざまな不測の事態が起こる可能性があります。そうした事態が起こってしまったときには、夢のいくつかをあきらめたり、レベルを下げなくてはいけなくなったりしてしまうかもしれません。アドバイザーは、そうした不測の事態をあらかじめ想定し、そういった場合でもあなたの夢を実現し、あるいは遺された配偶者さまやお子さまが途方にくれることのないよう、お客さまの状況や想いを反映した適切な対策を立てていきます。

(3)資産を殖やす方法

あなたは資産運用について、どのようなお考えをお持ちでしょうか。「元本割れになるリスクのあるような金融商品には手をださない」というお考えでしょうか? 「リスクは覚悟の上、株式投資、商品先物、FX(外国為替証拠品取引)などによって資産を何倍、何十倍にも増やしたい」とお考えでしょうか?

PMMのファイナンシャル・アドバイザーは、基本的にはリスクを伴う投資は無理に行う必要はないと考えています。もし夢の実現のために資産運用が必要なのであれば、あなたが許容できるリスクの範囲内での投資をアドバイスします。長い人生では、年に2〜5%程度のリターンでも、驚くほど夢の実現は容易になるものです。

(4)相続対策について
(a)事前の相続対策

大切なご家族へ財産を遺そうとお考えの場合は、早めに準備することが大切です。状況にもよりますが、PMMのアドバイザーは(ア)(イ)に加えて(ウ)まで考慮して対策を立てていきます。

  • (ア)なるべく多くの資産をご家族へ遺せるよう、相続税を引き下げる手立てを講じる
  • (イ)相続が「争族」にならないような手立てを講じる
  • (ウ)遺されたご家族(たとえば、高齢の配偶者)が安心して過ごせるよう、ご家族のその後の生活設計まで考慮して対策を立てる
(b)事後のサービス

実際に相続が発生した場合には、遺産分割協議書の作成をはじめ、何かと煩雑な手続きが必要になるものです。アドバイザーは、それらの手続きのサポートおよび遺されたご家族の生活設計のお手伝いも行っています。

「税理士法」「弁護士法」等に規定された業務は除きます。その際には、税理士、弁護士等を責任をもってご紹介することもできますし、連携をとってアドバイスをすることも可能です。

(5)税金について

税金について「知っている」のと「知らない」のとでは、経済上の大きな差になります。住宅ローン減税制度はもちろん、居住用財産の買い換え特例、個人年金の課税繰り延べ効果、医療費控除など税金還付のための確定申告の内容など、夢の実現に少しでも近づけるよう、税制を考慮したプランを提案していきます。

「税理士法」に規定された業務は除きます。その際には、信頼できる税理士を責任をもってご紹介することもできますし、連携をとってアドバイスさせていただくことも可能です。

(6)退職後への備え
(a)退職まで時間がある場合

公的年金の支給開始時期は生年月日・性別などに応じて段階的に65歳からと、徐々に後ろ倒しになっています。退職後のライフステージは長いですから、有意義にすごせるよう、資金面でも早くから計画的に手立てを講じるようアドバイスしていきます。

(b)退職時

退職時には、再就職するのかしないのか、健康保険はどうするのか、失業給付はどうするのかなど、さまざまな選択が求められます。その際、選択によってかなりの損得が生じますから、十分に制度を把握した上で意に反した選択をしないよう、アドバイスしていきます。

(b)退職後

退職後においても、例えば公的年金制度には「マクロ経済スライド」といった、物価上昇分や名目手取り賃金上昇分が年金額にフルには連動しないような仕組みが組み込まれています。そこで、長いセカンドライフを有意義にすごしていくために、生涯の収支を見た上で、生活費やその他の支出のコントロールや、貴重な金融資産の運用とそのリスクコントロールなどについて、アドバイスしていきます。

「6つの分野をトータルな視点で包括的に見ていく」ことのメリットは何でしょうか?

たとえば、世帯主に万が一のことがあった場合、遺されたご家族の生活資金が遠からず枯渇することが予想されたとしましょう。ここで、生命保険(死亡保障)に加入する対策をとれば、万が一の場合のご家族の生活は守られるかもしれませんが、保険料の分だけ貯蓄は減ってしまいます。その分、夢の実現は遠のくことになります。

では、生活費を節約して、貯蓄の額を維持しますか? それとも、あなたが許容できる範囲のリスクをとって資産運用しますか? それとも、夢の一部をあきらめますか(金額を減らしますか)? 万が一のときには遺された奥さまがパートに出られるという選択肢も考えられます。

この例から「トータルな視点で包括的に見ていく」ことの2つのメリットがわかります。

  • (1)対策の選択肢それぞれが、どこにどのように影響を及ぼすのかが、わかるようになります。
  • (2)さまざまな対策の選択肢の中から、あなたにとって本当に適したものを選ぶことができるようになります。

「トータルな視点から包括的にアドバイスする」ことだけがPMMサービスではありません。「投資に関するアドバイス」あるいは「今、加入している保険の見直し」といったように、お客さまがお困りになられている特定の分野に絞ってアドバイスをすることも可能です。

このページと合わせて読みたい


1 現状の確認 6 退職後への備え 2 生活を守る対策 5 税金について 3 資産を増やす方法 4 相続対策について