大樹セレクト特約ガイドブック
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19■対象となる不慮の事故 <災害割増特約・傷害特約・ワイドガードサポート年金特約・ワイドガード8・総合医療特約・災害入院特約・入院一時給付特約・護臓ろっぷ・先進医療サポート特約・Beat(ビート)・積立保険特約>対象となる不慮の事故とは、表1によって定義づけられる急激かつ偶発的な外来の事故(ただし、疾病または体質的な要因を有する者が軽微な外因により発症しまたはその症状が増悪したときには、その軽微な外因は急激かつ偶発的な外来の事故とみなしません。)で、かつ、表2に定めるものをいいます。(ただし、表2の「除外するもの」欄にあるものを除きます。)<ご参考>保険金・給付金等のお支払い対象となる事由等■対象となる高度障害状態 <収入保障保険特約・定期保険特約・終身保険特約・災害割増特約・ワイドガードサポート年金特約・ワイドガード8・ナイスガード・介護保障特約>1.両眼の視力を全く永久に失ったもの2.言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの3.中枢神経系、精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの4.両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの5.両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの6.1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの7.1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの表1 急激、偶発、外来の定義用語定義1.急激事故から傷害の発生までの経過が直接的で、時間的間隔のないことをいいます。(慢性、反復性、持続性の強いものは該当しません。)2.偶発事故の発生または事故による傷害の発生が被保険者にとって予見できないことをいいます。(被保険者の故意にもとづくものは該当しません。)3.外来事故が被保険者の身体の外部から作用することをいいます。(疾病や疾病に起因するもの等身体の内部に原因があるものは該当しません。)表2 対象となる不慮の事故の分類項目(基本分類コード)分類項目(基本分類コード)除外するもの1.交通事故(V01~V99)2.不慮の損傷のその他の外因(W00~X59)・飢餓・渇・転倒・転落(W00~W19)・生物によらない機械的な力への曝露(W20~W49)(注1)・騒音への曝露(W42)・振動への曝露(W43)・生物による機械的な力への曝露(W50~W64)・不慮の溺死および溺水(W65~W74)・その他の不慮の窒息(W75~W84)・疾病による呼吸障害、嚥下障害、精神神経障害の状態にある者の次の誤嚥<吸引> 胃内容物の誤嚥<吸引>(W78) 気道閉塞を生じた食物の誤嚥<吸引>(W79) 気道閉塞を生じたその他の物体の誤嚥<吸引>(W80)・電流、放射線ならびに極端な気温および気圧への曝露(W85~W99)・高圧、低圧および気圧の変化への曝露(W94)(高山病等)・煙、火および火炎への曝露(X00~X09)・熱および高温物質との接触(X10~X19)・有毒動植物との接触(X20~X29)・自然の力への曝露(X30~X39)・自然の過度の高温への曝露(X30)中の気象条件によるもの(熱中症、日射病、熱射病等)・有害物質による不慮の中毒および有害物質への曝露(X40~X49)(注2)(注3)・疾病の診断、治療を目的としたもの・無理ながんばり、旅行および欠乏状態(X50~X57)・無理ながんばりおよび激しい運動または反復性の運動(X50)中の過度の肉体行使、レクリエーション、その他の活動における過度の運動・旅行および移動(X51)(乗り物酔い等)・無重力環境への長期滞在(X52)・その他および詳細不明の要因への不慮の曝露(X58~X59)3.加害にもとづく傷害および死亡(X85~Y09)4.法的介入および戦争行為(Y35~Y36)・合法的処刑(Y35.5)5.内科的および外科的ケアの合併症(Y40~Y84)・疾病の診断、治療を目的としたもの・治療上の使用により有害作用を引き起こした薬物、薬剤および生物学的製剤(Y40~Y59)によるもの(注3)・外科的および内科的ケア時における患者に対する医療事故(Y60~Y69)・治療および診断に用いて副反応を起こした医療用器具(Y70~Y82)によるもの・患者の異常反応または後発合併症を生じた外科的およびその他の医学的処置で、処置時には事故の記載がないもの(Y83~Y84)※基本分類コードは、厚生労働省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要ICD-10(2003年版)準拠」によります。(注1)「曝露」とは、その環境にさらされることをいいます。(注2)洗剤、油脂およびグリース、溶剤その他の化学物質による接触皮膚炎ならびにサルモネラ性食中毒、細菌性食中毒(ブドー球菌性、ボツリヌス菌性、その他および詳細不明の細菌性食中毒)およびアレルギー性・食事性・中毒性の胃腸炎、大腸炎は含まれません。(注3)外用薬または薬物接触によるアレルギー、皮膚炎等は含まれません。

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