大樹セレクト特約ガイドブック
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22■対象となる悪性新生物(ガン) <ワイドガードサポート年金特約・ワイドガード8・ナイスガード・楽々名人>対象となる悪性新生物とは、次の(1)から(3)までのすべてに該当するものをいいます。(1)表1の分類コードに規定される内容によるもの。ただし、責任開始の日(復活が行われたときは、最終の復活の際の責任開始の日)からその日を含めて90日の間に診断確定された乳房の悪性新生物(C50)は、対象となる悪性新生物に該当しません。(2)新生物〈腫瘍〉の性状を表す第5桁コードが表2に規定される内容によるもの。なお、厚生労働省大臣官房統計情報部編「国際疾病分類 腫瘍学」において、診断確定日以前に新たな版が発行された場合は、新たな版によるものとします。(3)国際対がん連合(UICC)により発行された「TNM悪性腫瘍の分類 第7版 日本語版」(平成22年9月20日発行)で病期分類が病期Ⅰ~病期Ⅳに分類されている病変に該当するもの。なお、国際対がん連合(UICC)により発行された「TNM悪性腫瘍の分類 日本語版」において、診断確定日以前に新たな版が発行された場合は、新たな版によるものとします。分類項目分類コード12.甲状腺およびその他の内分泌腺の悪性新生物C73~C7513.部位不明確、続発部位および部位不明の悪性新生物C76~C8014.リンパ組織、造血組織および関連組織の悪性新生物C81~C9615.独立した(原発性)多部位の悪性新生物C9716.真正赤血球増加症<多血症>D4517.骨髄異形成症候群D4618.慢性骨髄増殖性疾患D47.119.本態性(出血性)血小板血症D47.320.ランゲルハンス細胞組織球症、他に分類されないものD76.0表1 対象となる悪性新生物の分類コード分類項目分類コード1.口唇、口腔および咽頭の悪性新生物C00~C142.消化器の悪性新生物C15~C263.呼吸器および胸腔内臓器の悪性新生物C30~C394.骨および関節軟骨の悪性新生物C40~C415.皮膚の悪性黒色腫C436.中皮および軟部組織の悪性新生物C45~C497.乳房の悪性新生物C508.女性性器の悪性新生物C51~C589.男性性器の悪性新生物C60~C6310.尿路の悪性新生物C64~C6811.眼、脳および中枢神経系のその他の部位の悪性新生物C69~C72※分類コードは、厚生省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要ICD-10準拠」によります。※厚生労働省大臣官房統計情報部編「国際疾病分類 腫瘍学(NCC監修)第3版(2012年改正版)」によります。※新生物〈腫瘍〉の性状を表す第5桁コードが「/3」「/6」「/9」以外のものは「悪性新生物」に該当しません。また、「TNM悪性腫瘍の分類 日本語版」で病期分類が病期0に分類されている病変は「悪性新生物」に該当しないものとします。したがって、上皮内癌、非浸潤癌、大腸粘膜内癌等は、対象となる悪性新生物に該当しません。表2 新生物〈腫瘍〉の性状を表す第5桁コード/3 ……悪性、原発部位/6 ……悪性、転移部位悪性、続発部位/9 ……悪性、原発部位又は転移部位の別不詳対象となる急性心筋梗塞、脳卒中とは、表1によって定義づけられる疾病とし、かつ、表2の分類コードに規定される内容によるものをいいます。■対象となる急性心筋梗塞、脳卒中 <ワイドガードサポート年金特約・ワイドガード8・ナイスガード・楽々名人>表1 対象となる急性心筋梗塞、脳卒中の定義疾病名疾病の定義2.脳卒中脳血管の異常(脳組織の梗塞、出血、ならびに頭蓋外部からの塞栓が含まれる。)により脳の血液の循環が急激に障害されることによって、24時間以上持続する中枢神経系の脱落症状を引き起こした疾病疾病名疾病の定義1.急性心筋梗塞冠状動脈の閉塞または急激な血液供給の減少により、その関連部分の心筋が壊死に陥った疾病であり、原則として以下の3項目を満たす疾病(1)典型的な胸部痛の病歴(2)新たに生じた典型的な心電図の梗塞性変化(3)心筋細胞逸脱酵素の一時的上昇疾病名分類項目分類コード1.急性心筋梗塞急性心筋梗塞I212.脳卒中(1)くも膜下出血(2)脳内出血(3)脳梗塞I60I61I63※分類コードは、厚生省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要ICD-10準拠」によります。表2 対象となる急性心筋梗塞、脳卒中の分類コード■対象となる急性心筋梗塞・脳卒中の治療のための手術 <ワイドガードサポート年金特約・ワイドガード8・ナイスガード・楽々名人>「手術」とは、治療を直接の目的として、器具を用い、生体に切断、摘除などの操作を加えることをいい、次の1~3を指します。吸引、穿刺などの処置および神経ブロックは除きます。1.開頭術2.開胸術3.ファイバースコープまたは血管・バスケットカテーテルによる手術次のいずれかに該当したとき(1)常時寝たきり状態で、下表のaに該当し、かつ、下表のb~eのうち2項目以上に該当して他人の介護を要する状態(2)器質性認知症と診断確定され、意識障害のない状態において見当識障害があり、かつ、他人の介護を要する状態■対象となる要介護状態 <ワイドガードサポート年金特約・ワイドガード8・介護ねんきん特約・介護一時金特約・だんかい介護特約・楽々名人>a ベッド周辺の歩行が自分ではできない。b 衣服の着脱が自分ではできない。c 入浴が自分ではできない。d 食物の摂取が自分ではできない。e 大小便の排泄後の拭き取り始末が自分ではできない。

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