新入社員研修後、木更津営業部を経て千葉統括営業部で働いています。主な担当は、新人営業職員の育成です。新人育成は、営業部全体の成績に関わる重要な業務ですが、若手の私でも挑むことができる環境にやりがいを感じています。

新人育成を行う上で難しいと感じるのは、営業職員との関係づくりとモチベーション維持。営業という仕事柄、追いかける目標数値があるため、仕事の好転につながるようなアドバイスや声かけが必要だと思っています。また、ある営業職員の「営業はお客さまのところへ一人で行く仕事だから、孤独を感じることもある」という言葉を聞き、営業職員一人ひとりの体調や状況を把握し、サポートする姿勢を見せることも常に心がけています。
思ったことはズバッと口に出してしまう性格です。しかし、営業部全体の雰囲気やモチベーション維持を考えて、自分の言動の一つひとつに注意するようにしています。営業部長のキャラクターや声の掛け方を参考に、自ら声を掛けるべき人と、営業部長からアドバイスをしてもらった方がいい人を見分けるなど、信頼関係も考慮するようになりました。

営業部全体を見渡して、必要な役割を補填する。部活や自治体の活動で、補佐的なポジションにつくことが多かったので、そのときの経験が役立っているのかもしれません。あくまで営業部長のサポート役ではありますが、今の自分が出来ることを全力で行いたいと思っています。
現在で2ヶ所目の営業部ですが、今後も複数の営業部を経験すると思います。人見知りの私にとって、いちから関係を築き上げていくことは簡単ではありませんが、この経験が自分の成長につながると考えています。複数の営業部長のもと働くことで、さまざまなリーダーのスタイルを学ぶことができるからです。

目標の立て方一つとっても、大きな目標を立てることで力を発揮させようとする方法、目の前の届きそうな目標をクリアさせて小さな成功体験から自信をつけさせる方法と何通りもあります。引き出しは多いにこしたことはない。いつか自分が営業部長になったときのことを想定して、一つでも多くのスタイルを学んでいきたいです。